ありのままの あなたで

不登校 ひきこもりは 家庭の宝

なやみ まよい 誰にでもあるよね

みんなちがって みんないい

 夫のいやなところ いいところ 分かっていて みんないいと言えない私

過去のことに とらわれてはいけない

 夫に言われた言葉 簡単に許すことができない私

人を変えたいと思うなら まず自分が変わる

 自分を変えたと思っているけど 夫が変わるのか信じられない私

 

このごろ 夫と息子 夫と私 の関係でうまくいかず悩み迷っている私

自分自身が大切に思っている言葉なのに悩み迷っている私

 

 

息子のことは「いい」と言えて 夫のことは「いい」と言えない

息子とは血がつながっているけど 夫とは所詮赤の他人

離婚する人も そうなのだろうね。

 

夫に言われたひどい言葉・・・

こんなに心が傷ついているのに 簡単に忘れられない

過去にとらわれないなんてできない

離婚したい人も そうなのだろうね。

 

自分を変えたと思っているけど

夫を変えたいと思っているからだめなのかな

自分が変わっても 

夫は何も感じず今のままでいってしまうのではないか

このままでは 何も変わらないのではないか

 

 こんな思いをもって 連休に突入

暗い連休の始まり

中日の夕方 地域の無縁法事があり そのお手伝いで お寺へ

誰もいない本堂で 手を合わせてみる

すると 何か すうーっとした感じになった

法事が始まり お経を聞きながら手を合わせる

 

このいやな思い

私の勝手な思いなら 光にして成仏させて下さい

 

今 私の気持ちのなかには こんな思いがあるのだ

これが 今の私なのだ

今の ありのままの自分を 見つめていけばいいのではないか

完璧でなければと 無理する必要はないのではないか

 

今 夫を信じられなくても仕方ないのではないか

夫が 息子や私のことを 真剣に考えてくれていないのだから

自分を責めなくてもいいのではないか

今の ありのままの自分を ゆるしていこう

 

そう思ったら 連休最終日は 久しぶりに明るい気持ちになりました

こうやって 自分の心を感じている私 すてき!

 

ちょっと 言いすぎ??