前回のブログから 1か月たってしまいました。
こんなに書いていなかったかなあと改めて思いました。
その間も 覗いて下さった方々 ありがとうございました。
18日(日)コロナ以来、久々のちょっと遠出
と、言っても同じ岐阜県内
東濃 恵那
恵那というのは 古代の言葉で子宮という意味
天照大神が誕生したときの胞衣(エナ=胎児を包む膜と胎盤)をこの辺りの山(恵那
山)に収めたことが地名の由来とか
3年前に宇宙エネルギーの先生とお仲間と一緒に恵那神社にお参りして
このお話を知りました。
第12回全国ネアリカ大会がありました
サブタイトルが【 恵那(子宮)からツナグ わたしの内なる世界 】
「ネアリカ」というのは
メキシコ北部シエラ山脈に住む先住民ウイチョル族のつくる毛糸絵画のことで、「異なるものをつなぐ虹の橋」「あの世とこの世をむすぶトンネル」という意味もある。
現地では、シャーマンがペヨーテという幻覚サボテンを食べて見たビジョンを、極彩色の毛糸をミツロウを塗った板に貼って描く。
2002年、父の死をきっかけにメキシコを訪れたAKIRA(杉山明)氏が、現地でウイチョル族から直接ネアリカ技法を学び、帰国。
その後、日本の気候に合う方法を研究し、1年で550人のボランティアとともに2メートルのネアリカを10枚完成させるなど、独自のネアリカを制作してきた。
現在、日本のネアリカとして、全国各地に広まっている。
全国から 素晴らしいネアリカ作品の応募があり
それを見に行ってきました
会場は山麓カフェ&イベントスペース「日天月天」さん
以前から うわさは聞いていて 一度訪れたかった場所。
友だちから作ってみたら?
小さい作品ならすぐできるよ とお誘いをうけて
絵が好きな私の心がネアリカ制作に疼いたけれれど
ここのところの忙しさでそれは断念
18日(日)にはAKIRAライブも人数限定で行われる
ネアリカ作品の投票結果発表も行われる
行ってみたい 作品を生で見てみたい!
でも、この日は風の便りボランティアとポポロの家族会
迷って迷って
でも、岐阜で行われるネアリカ大会は
今後47年後にしかめぐってこない!
私やAKIRAさんはもうこの世にいない!
と、ネアリカ大会を選択!
素敵なネアリカ作品に囲まれ
生AKIRAライブで 最高に幸せな時間を過ごしました
ネイティブ 世界中の先住民たちの智慧をテーマにした曲だけ
凄い!
何回聴いても感動! 涙が出てくる!
最後に今週末10月24日(土)の
ポポロZOOMAKIRAオンラインライブの宣伝をさせてもらいました
AKIRAさんありがとう!
そして、今日20日
AKIRAさんとお世話して下さるみかんさんとポポロで
リハーサルをしました。
これで 上手くいきそうです💛
まだ、枠がありますので
どうぞ申し込んでくださいね。
無料で参加できます。
こんなことはめったにありません!
当日、ご都合が悪くても後日1週間限定ですが
録画を見ることができます。
AKIRAさんの歌のすごさは
説明しても分からない
聴けば分かります 是非ぜひおすすめです💓