今週のお題「2018年の抱負」
1月7日(日)に岐阜県図書館で催された「ハーモニー講演会」に行ってきました。
えほんライブのハーモニークラブさん
映画「神様とのやくそく」の胎内記憶研究第一人者、産婦人科医の池川明先生
こどもたちの心の声を聴きながら診察する小児科医 横地真樹先生
4組の皆さんのコラボでした。
こどもの魂の声を聴いてみよう
自分の心のあり方をこどもから学んでみよう感じてみよう
という、えほんライブと先生方のお話でした。温かく愛にあふれた講演会でした。
池川先生のお話で心に響いたこと
・愛することは こどもの存在そのものを認める
こどもを信じる
こどもを応援する
こどもの心をみるこの3つがあれば大丈夫
・お母さんがその子のために心から思ったことをするのはOK
大人が作った勝手なルールを守る必要はない
でも、「我」のこころに基づくものはだめ
こんなお話をわたしたち家族が理解していたら、息子は不登校になることはなかったでしょう。
これからも もっともっと いろいろなお話を聞いたり体験したりして、自分のこころに問いかけ、愛いっぱいの広いこころをもてる自分になっていきたいです。