息子のひきこもり脱出記 No.10
今日は母のサ高住に泊まり、pcではなく、初めてタブレットで挑戦です。
フレンドスペースに通うためにまずやらればならりのはアパート探し。
フレンドスペースは北松戸にあるのですが、どこに住むのか。
多くの居場所と違って、フレンドスペースには寮がない。
16歳の息子がひとり暮らしをする。心配でないはずがない。
でも、それより、家族や周囲から解放されて、楽になって欲しかった。
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今日は、放課後児童クラブの学習支援に行ってきました。
共働きなどで、放課後帰宅しても家に誰もいない子たちが、学校などで一緒に勉強した
り遊んだりしています。
子どもたちは、「ただいま~!」と教室に入ってきます。
支援員も、「おかえり~!」と出迎えます。
続きを読む息子のひきこもり脱出記 No.9
夏休み最後の週から いろいろあって・・・日記のように書いていましたが、
ブログの話題を 本筋?に戻します。
フレンドスペースの富田先生の講演の話はよくというかほとんど覚えていないのです。
ただ、すごく迫力があり聴いている人たちを引きつける話をされる方でした。
何度も話を聴いていたので、何をいつ聴いたかという細かいことは覚えていないの
です。もう、23年前の話ですし。
続きを読む「夏休みが明けて2学期が始まったばかりのこの時期が、子どもが最も不登校になるリスクが高いと言われています。「ウチは大丈夫!1学期に元気に楽しく登校していたから!」そんなふうに考えている方も要注意。子どものSOSを見逃し、対処を誤った結果、新学期が始まったら登校しなくなった・・・そんな経験を持つ不登校児のお母さんも、実は少なくないんです。
子どもの不登校への兆候を見極め、ピンチを乗り切るために親はどう子どもに接していくべきなのか?不登校を経験した親子の体験談や、豊富な経験を持つ専門家とともに考えました。」
と、全国で多くの学校が2学期始まった昨日、あさイチで特集が組まれていました。
先週頃から、新聞でもTVでも、そして岐阜市の支援団体でも、このような特集や呼び
かけが始まりました。
これは、ここ数年続いていますよね。いや、もっと前からかな・・・
今回、二組の親子がとりあげられていましたが、不登校に対しては「親子関係」が大切
ということでした。
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